プログラムを配布するためのサイトはどのような感じで作ればいいの?


誰でも自由にダウンロードできるようにするなら簡単

趣味でPC用のプログラムを作っているという人の中には、それをサイト上で配布できるようにして役立たせたいと考えている人がいるかもしれません。では、プログラムを配布するためのウェブサイトはどのようにして作ればいいのでしょうか。

まず、誰に対して配布するのかを決めましょう。もし、利用希望者は誰でも自由にダウンロードしてもかまわないというのであればHTMLとCSSで簡単な静的ウェブサイトを作り、そこにプログラムへのリンクを張っておけばいいだけですが、限られた人しか落とせないようにするというのならツールが必要になってきます。
たとえばブログと専用プラグインを組み合わせれば、特定の合言葉やパスワードを入力しないとダウンロードできないようにしたり、メールアドレスを登録するとダウンロード用のURLを自動送信したりするといったことが可能です。

ECサイトをベースにして作れば有料販売も可能

プログラムを無料で配布するのではなく有料販売したいという場合は、ECサイト用のプログラムをベースにしてサイトを作るといいでしょう。そうすれば、クレジットカード番号を入力させて決済が完了するとダウンロード用のURLが記載されたメールが送られるといったシステムを簡単に構築できます。
また、サイトに掲示板プログラムを組み込んでおくと、利用者にバグの報告を書き込んでもらったり、利用方法でわからないところを質問してもらってサポートするということに活用できて便利です。バグ報告や質問がきっかけでプログラムを改善させることができたり、新機能を思いつくこともあるでしょう。

コーディングに関しては、クラス名やインデントなどあらかじめルールを設けておくと、効率的に行うことができます。